国立大学法人弘前大学と連携協力協定を締結
 青い森信用金庫と国立大学法人弘前大学は平成29年10月17日(火)、八戸グランドホテルにて、相互の緊密な連携と協力により、地域社会の発展と産業振興に貢献していくことを確認し、連携協力協定を締結しました。
 締結式では青い森信用金庫 益子政士理事長、国立大学法人弘前大学 佐藤 敬学長 が協定書に署名しました。

<協定締結の目的>
 青い森信用金庫及び国立大学法人弘前大学は、相互に連携協力し、それぞれが保有する情報・人的資源等を有機的に活用し、地域社会の発展と産業の振興に資することを目的とします。

<連携協力の主な内容>
(1)地域経済活性化に関すること
(2)地域中小企業等の研究開発ニーズに関すること
(3)地域振興に資する人材の育成及び生涯学習に関すること
(4)学術研究に関すること
(5)その他産学連携の協力推進にかかる必要事項


協定書を手にする
益子理事長(写真左)と佐藤学長(写真右)
協定締結後、記念撮影を行う関係者
弘大と青い森信金 地域振興へ連携協定 (平成29年10月18日東奥日報)
地域経済の振興へ連携 青い森信用金庫と弘前大が協定締結 (平成29年年10月18日デーリー東北)

 

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