公益財団法人21あおもり産業総合支援センターとの連携協力協定について
令和元年5月20日(月)、青い森信用金庫と公益財団法人21あおもり産業総合支援センターは連携協力協定を締結しました。
締結式では、青い森信用金庫 益子 政士理事長と公益財団法人21あおもり産業総合支援センター 今 喜典理事長が協定書に署名しました。
青い森信用金庫が持つ金融支援機能と公益財団法人21あおもり産業総合支援センターが持つ創業・事業承継、事業再生支援、よろず支援拠点の専門家派遣等の総合支援機能を有効に活用しながら、県内中小企業の課題解決に向け、各種相談対応や資金供給の検討など経営支援ニーズについて連携して対応し、地域の発展と産業の振興に貢献していくことを確認しました。

<協定締結の目的について>

青い森信用金庫と公益財団法人21あおもり産業総合支援センターは、相互に連携・協力することにより、中小企業の支援活動を一層強化し、地域の活性化と産業の振興を図り、地域社会の発展に寄与することを目的とします。


<連携・協力事項について>

(1)中小企業等の経営支援及び金融支援に関すること
(2)創業及び事業承継に関すること
(3)その他本県産業の活性化に関すること



協定書を手にする益子政士理事長(写真左)
と今喜典理事長(写真右)
握手を交わす益子政士理事長(写真左)
と今喜典理事長(写真右)

 

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