平成29年11月1日(水)、青い森信用金庫と青森中央学院大学・青森中央短期大学は連携協力協定を締結しました。
締結式では益子 政士理事長と青森中央学院大学 花田 勝美学長、青森中央短期大学 久保 薫学長が協定書に署名しました。
青森中央学院大学・青森中央短期大学とは、これまでも様々な連携協力事業を行ってきましたが、今回の協定締結を機に、より一層の連携強化を図り地域社会の発展と産業の振興に貢献していくことを確認しました。
<協定締結の目的について>
青い森信用金庫及び青森中央学院大学・青森中央短期大学は、相互に連携協力し、それぞれが保有する情報・人的資源等を有機的に活用し、地域社会の発展と産業の振興に資することを目的とする。
<連携協力事項について>
(1)地域経済活性化に関すること
(2)地域振興に資する人材育成に関すること
(3)地域の教養・文化の向上に関すること
(4)地域における健康・医療・福祉の充実に関すること
(5)その他連携協力の推進にかかる必要事業
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協定書に署名する益子理事長(写真中央)
久保学長(写真左)と花田学長(写真右) |
協定書を手にする益子理事長(写真中央)
久保学長(写真左)と花田学長(写真右) |
地域経済活性化へ2大学と連携協定 青い森信金 (2017年11月2日デーリー東北)
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